FC2ブログ
ゲームと音楽とえとせとら
ゲーマー系ヴァイオリニストのマフルチェがゲーム、音楽、趣味の話、そして活動の宣伝をするブログ。
木管五重奏
昨日のあらすじ?
「Σ何で金管であるホルンがしれっと木管アンサンブルに入ってるの!?」
驚き


「それはね…」
いつのまに!


というわけで今日こそは木管五重奏のお話です!ここまで持ってくるのが長かったw



♪ミドルチェの音楽講座〜木管五重奏の謎〜
音楽講座リコーダー


ここ最近、木管楽器や金管楽器の紹介をしてきました。

楽器の分類を知ると、やはりホルンはどう考えても金管楽器ですね。
ではなぜ木管五重奏にホルンが組み込まれているのでしょうか?


この編成が登場した当初、トランペットは軍楽宮廷の楽器でとても高貴な存在でした。
また、トロンボーンは教会で演奏される神聖な楽器でした。
このことから、これらの金管楽器は他の楽器よりも数段特別だったことが伺えますね。

どのみち音量バランスが難しいことになりそうですから、トランペットとトロンボーンが木管のアンサンブルに加わることは少し考えにくいですけどね(笑)

一方、ホルンのベルは横向きで、金管の中では音量はそれほど大きくありません。
音色もやわらかいので木管楽器ともよく溶け込み、心地よいハーモニーが出来たのでしょうねー。


また、当時は「木管」や「金管」という分類は無かったそうです。
ですので、今でも「管楽五重奏」という名称を使う国もあるみたいです。
そうだったのか
「ふむふむ・・・。ということは日本名がちょっとおかしいってことでOKなの?」
「全くその通りですね(笑」


時代は進み、木管と金管が分類されるようになりました。そして、各国で「ブラスバンド」や「吹奏楽」が出現して来ます。「管楽五重奏」ではどんな管によるアンサンブルなのかがわからない!ということで、英語圏の国で
「Wood Wind Quintet」
と呼ぶようになり、それを和訳したものを現在も使っている、ということになります。

つまりこの木管五重奏というネーミングは・・・






だいたいあってる!




といった感じのものだったのでした!
えー
「そんなことでいいの・・・
「私に言われましても・・・。」




想像以上に適当なネーミング理由だったみたいですねw
長々引っ張った割りにこんなオチですみませんorz

実は私自身ほぼ知らないことでした。
とは言ってもちょっと調べてみただけなので、もしかしたらもっと深い話もあるのかもしれませんが・・・。



木管は、先日の記事でも紹介したようにそれぞれの楽器で発音の方法が大きく異なります。
その結果、木管だけのアンサンブルでもものすごく多彩な音色を聴けるんですよ。
なるほど!
「弦楽器同士や金管同士よりも音色にばらつきがあるのね。」
「その言い方はちょっと・・・



木管五重奏は、様々な音色の楽しめる素敵な編成のアンサンブルです。
是非とも一度は聴いてみてくださいね♪



それでは皆様
ごきげんよー2
ごきげんよ~♪
スポンサーサイト








管理者にだけ表示を許可する





トラックバック
TB*URL





Copyright © ゲームと音楽とえとせとら. all rights reserved.